富士宮市議会 2022-06-30 06月30日-04号
◎教育長(池谷眞德君) 全くおっしゃるとおりというところで、それで昨日も諏訪部議員のほうから富士市と富士宮市のコロナ禍で少年団の活動、クラブ活動と中体連との活動で、富士市の少年団とクラブ活動が違っているというお話があったと思うのですけれども、それは富士宮市のほうは将来的に少年団活動とクラブ活動は中体連の活動とリンクしながら動くということで、私たちのほうは中体連の活動と同じような対応を取りました。
◎教育長(池谷眞德君) 全くおっしゃるとおりというところで、それで昨日も諏訪部議員のほうから富士市と富士宮市のコロナ禍で少年団の活動、クラブ活動と中体連との活動で、富士市の少年団とクラブ活動が違っているというお話があったと思うのですけれども、それは富士宮市のほうは将来的に少年団活動とクラブ活動は中体連の活動とリンクしながら動くということで、私たちのほうは中体連の活動と同じような対応を取りました。
市としてもシニアクラブ活動事業として補助金を出していますが、今後、積極的な支援、指導が必要と考えますが、現状と今後の方向性について伺います。 小項目 2番目、冒頭説明したとおり、今後のシニアクラブの在り方を検討するため、行政、社会福祉協議会、シニアクラブがシニアクラブ在り方検討会を開いたことは承知しております。
当市では、5団体の放課後児童クラブの小学生、小学4年生から6年生を中心に少年消防クラブが結成され、98人の児童が在籍し、年間を通じクラブ活動を行っています。少年消防クラブ員には、家庭や学校あるいは地域で防火、防災の輪を広げていくリーダーとしての活躍を期待し、将来の地域防災の担い手の育成及び消防団員の人材確保を目指し、消防本部として活動への支援を行っています。
◎教育長(佐藤嘉晃君) 地域部活へ移行していくとなると、それぞれの学園に全部またつくっていくというのかな、クラブ活動をつくっていくという考えではございませんので、大きなくくりの中で、例えば北部で 1つとか南部で 1つということで今現在は考えております。
また、学習指導要領の中でも、タグラグビーが例示されておりますので、市内の小・中学校において、これを体育の授業やクラブ活動で実施している学校もございます。 今後、ラグビーの体験授業を提案される団体があれば、スポーツ推進課を通して、そよかぜ学習のプログラムに加えることも可能でございます。以上でございます。 ◆7番(沈久美君) 既に市内の小学校でラグビー体験が進んでいることが分かりました。
②として、国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないでしょうか。 また、卒業アルバム代、眼鏡代などの市独自の給付を加え、充実すべきと考えますが、どうでしょうか。 (2)として、貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何でしょうか。
② 国の補助メニューに追加されたクラブ活動費、生徒会費、PTA会費についての給付を実施する考えはないか。また、卒業アルバム代、めがね代などの市独自の給付を加え充実すべきと考えるがどうか。 (2) 貧困に陥りやすいひとり親世帯への経済支援策は何か。
◆2番(寺田幸弘君) 部活動の指導員でございますが、部活動は必修クラブでは、教育課程の中には入っていないという位置づけでございまして、一般の人たちは部活動は学校の中の活動だと思っているかもしれませんけれども、かつては週に 1時間クラブ活動の時間というのを入れた教育課程もございましたけれども、今は部活動は教育課程から外れているわけでございます。
3は、シルバー人材センター運営支援に要する経費、4は、老人クラブ活動への助成に要する経費です。 5は、米寿及び100歳以上の方に対する記念品に要する経費、及び地区敬老会事業に対する補助金です。 6は、養護老人ホームへの入所措置に要する経費です。 7の①は、低所得者の介護サービス利用料の軽減に要する経費です。②は、軽度の認定者に対する介護用具の賃借料等を助成する経費です。
令和2年度のシニアクラブ袋井市の事業計画には、会員の高齢化が進む中、役員の受け手が少なくなりつつあり、このことがクラブ活動を休会せざるを得ない大きな要因でもあり、会員加入促進活動の重要さが切に求められていると記載されております。シニアクラブ加入条件が60歳以上となっておりますが、現状では多くの方々はまだ働き続けており、改正高齢者雇用法の影響もあり、就業率は明らかに高まる傾向にあります。
クラブ活動というか、そういうのではありませんか。 ○議長(中野博君) 教育長。 ◎教育長(山邉義彦君) クラブ活動等で平和教育等はやっておりませんが、読み聞かせ活動、こういうもので大型紙芝居を用いて小学校を回って、この戦争体験等を語り継ぐ、そういうような活動をしていただくボランティアの方がいまして、各学校へ回っていただいております。
老人福祉事業では、老人クラブ活動や各地区で開催される敬老会への助成などが行われた。シニアクラブ活動では老人クラブ加入を目指す団体や新規加入者への助成が開始され、2地区の団体が老人クラブに加入し、老人クラブ会員数は全体で20人増加した。また、非常用発電機1台の購入費について申請のあった施設に助成し、災害時に備えた。
地域との関係では、「学校から地域への働きかけ」から「地域から学校への働きかけ」が進み、地域による見守りが実施されたり、地域による放課後学習の実施やクラブ活動への参加により、子供たちの学びの場の広がりが期待できると思います。子供たちは、学びや体験が充実し、多様な方々との関わりの中で、自己肯定感や他人を思いやる心、また地域への愛着心や感謝の気持ちが育つ機会を得ることができると考えております。
51 ◯杉山スポーツ振興課長 総合型地域スポーツクラブといいますのが、身近な地域でスポーツを楽しんでいただくということで、このスポーツクラブの特徴といたしましては、多種目、多世代、多趣向ということで初心者からレベルの高いものを目指す方まで、こういった方々、一堂に介してクラブ活動をしていただくものであります。
◆委員(清水唯史) 特に北部4小学校の場合、今後の通学等の足、例えば、それとあと、北中学校のほうは、今後も先に進んでいかれると思いますが、公共交通が今、コミュニティーバスの土日の運行がなくなって、いろいろな形で、土日のクラブ活動等への参加で不便を危惧していることもありますので、しっかりそこは、再編計画の課題がまだまだこれから出てくると思いますので、しっかりとした形で検討していただきたいと思います。
ただ、現地椹島ロッジや千枚小屋まで実際5時間ほどかかる長時間のバス移動や宿泊施設の3密対策、医療対策の問題などもありますので、学校さんのクラブ活動の状況も準備不足というところもありますので、現実的に難しいと判断しました。結局、山小屋も閉鎖になりました。
(3)小学校のスポーツ少年団活動、クラブ活動の市内大会が中止となっているとのことだが、市として協力できることはないか伺います。 (4)中学校の部活動について感染症対策及び中体連に替わる大会の開催を予定しているのか伺います。
地域で見守り、支え合う地域づくりである地域包括ケアシステムを推進するため、地域のシニアクラブを高齢者支援の担い手として、シニアクラブ活動に対する補助金を増額するとともに、地域の民生児童委員や区長と顔の見える関係を構築して情報を共有し、連携して、新たな地域づくりが自主的に進められるよう支援しているところです。
そのほか、各種団体から依頼を受けて行う出前健康講座では、フレイル予防をテーマに30回開催し、1,435人に受講していただいたほか、地域の居場所やシニアクラブ活動においても、健康づくりの視点を入れた活動を強化いたしているところであります。